IBM System z メインフレーム向けのエンタープライズ・データ管理システム
IBM DB2 for z/OS は、IBM System z メインフレーム向けに開発され、IBM System z と緊密に統合されたエンタープライズ・データ管理システムです。DB2 for z/OS は、System z の強みを他のデータベースより多く活用できるため、データベース管理者およびアプリケーション開発者にとってプロセスの機能強化や生産性の向上の面で役立ち、総所有コスト (TCO) を低く抑えることができます。
IBM DB2 for z/OS には以下のようなメリットがあります。
- コスト削減 — 優れたスケーラビリティーを提供し、管理が容易であるため、コストを節約できます。
- システム回復力のサポート — 停止時間が短縮され、システム・アベイラビリティーが向上し、セキュリティーとコンプライアンスをより効率的に管理できます。
- 管理者や開発者の生産性が向上 — 大規模ボリュームのトランザクション処理に必要なインフラストラクチャーを提供します。
コスト削減
- DB2 では、プロセッサー時間とメモリー・アクセスの最適化により、またプロセッサーの最新の改良点、メモリー容量の増加、その他の IBM z/OS の機能強化を活用することにより、CPU 使用量が削減されます。
- 仮想ストレージの改善により、10 倍のスケーラビリティーに対してパフォーマンスが向上し、複雑性が解消され、より大きなコスト節約が可能です。
- 事前マイグレーション・ガイダンスにより、DB2 for z/OS サーバーによって提供されたルーチンおよびプログラムに対する設定値を作成できます。この自動化されたプロセスにより、インストールと構成にかかる時間とコストを削減できます。
- DB2 for z/OS バージョン 8 から現行バージョンの DB2 10 for z/OS に直接マイグレーションできます。
システム回復力のサポート
- スキーマの進化と機能拡張によってクエリーのパフォーマンスが向上し、システムの可用性が改善されます。停止時間を短縮するための処置をとることができます。
- IBM pureXML および extended SQL が、セキュリティーとコンプライアンスを管理する面で役立ちます。データ・セキュリティー機能では、行のレベル、列のレベル、またはその両方のレベルで表に対するアクセスを管理できます。監査ポリシーを定義して作成することにより、会社の必要に合わせたセキュリティーを施行できます。
- DB2 10 for z/OS では仮想ストレージの心配がなくなりました。メモリーを 64 ビット・ストレージに移動することにより、垂直方向のスケーラビリティーと可用性が改善されます。
- クロスプラットフォームの SQL および XML サポートにより、pureXML の生産性とパフォーマンスが向上します。
- DB2 for z/OS は、バイナリー XML フォーマット、組み込み関数としての XML スキーマ妥当性検査、XML 日時データ型および関数、ルーチン内での XML パラメーターをサポートしています。
管理者や開発者の生産性が向上
- DB2 for z/OS のオンライン・パフォーマンスを落とすことなく、データ定義に変更を加えることができます。アプリケーションの可用性が保持されます。
- DB2 for z/OS では、アプリケーション開発者にとって移植がたいへん容易です。SQL および pureXML に対する機能強化は、DB2 for z/OS と他のアプリケーションとの互換性を保持するように設計されています。
- 組み込みのデータ視覚化機能およびグラフィカルなページ・ベースのレポートによって、DB2 クエリー報告書作成プログラム・バージョン 10 (QMF 10) の対象ユーザーが、従来の技術ユーザーから、ビジネス・エンド・ユーザーを含む幅広いユーザー層に拡張されました。
- DB2 QMF 10 に新しいメタデータ層が追加されたため、基礎になるデータ・モデルが簡略化され、非技術系のユーザーでもセルフ・サービス方式でレポートを作成できるようになりました。このため、DB2 for z/OS に全社的にアクセスできるようになり、投資収益率がさらに上がります。
- 単純な SQL ステートメントによって複数バージョンのデータを管理できます。テンポラルな時間管理機能が DB2 for z/OS データベースに組み込まれました。ビジネス条件の変化 (保険の対象範囲、製品の価格、医薬品の処方箋、金利などを決める日付) に対してより効率的に日時を追跡できます。
DB2 for z/OS のリソース
- 書籍: DB2 10 for z/OS: Cost Savings … Right Out of the Box
DB2 10 のフィーチャーと利点、DB2 10 が提供する潜在的なビジネス価値、そして DB2 10 がなぜデータベース・テクノロジーにおける大きな前進とみなされているのかについてお読みください。
- アナリスト・レポート: DB2 10 for z/OS: A Smarter Database for a Smarter Planet
IBM DB2 10 for z/OS の新機能について Triton Consulting が概説します。
- ホワイト・ペーパー: A Matter of Time: Temporal Data Management for DB2 for z/OS
DB2 for z/OS が提供するテンポラル・データ管理サポートの重要な概念と機能について説明します。
- ホワイト・ペーパー: IBM DB2 10 for z/OS: Reduce costs with improved performance
DB2 10 for z/OS がどのように競争上の優位性を提供するかについて DB2 コンサルタントの Dave Beulke 氏が説明します。
ご購入 DB2 for z/OS
IBM System z メインフレーム向けのエンタープライズ・データ管理システム
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System requirements
Below is a list of the system requirements for DB2 for z/OS and OS/390. For more details, please click on the Technical details link in the navigation bar to the right.
DB2 Version 9.1 for z/OS
| Operating System | Software | Hardware |
|---|---|---|
| z/OS | z/OS | Any processor that supports z/Architecture with some limitations |
DB2 UDB for z/OS Version 8
| Operating System | Software | Hardware |
|---|---|---|
| z/OS | z/OS | Any processor that supports z/Architecture |
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データベース管理
- DB2 for z/OS
- DB2 Advanced Enterprise Server Edition
- DB2 Enterprise Server Edition
- DB2 Express Edition
- DB2 Express-C
- DB2 Workgroup Server Edition
- IBM Smart Analytics Optimizer for DB2 for z/OS
- IBM solidDB
- IBM solidDB Universal Cache
- Informix Genero
- Informix OnLine
- InfoSphere Optim Self Service Center for Test Data Management