Netcool/OMNIbus イベントおよびデータのヒストリカル・レポートおよびトレンド・レポート

Netcool/Reporter V2.2.0 の新機能

世界中の 1,000 を超える企業、サービス・プロバイダー、および政府機関が、事業運営のための各部門およびツールのイベント管理を統合するための管理者を管理する機能として IBM Tivoli Netcool/OMNIbus を使用しています。IBM Tivoli Netcool/OMNIbus が提供するリアルタイム・インテリジェンスの拡張を計画している企業は、IBM Tivoli Netcool/Reporter V2.2.0 を使用することにより、Netcool/OMNIbus との統合がすぐに使用可能になり、さまざまなサイロやツールを対象に、ヒストリカル・イベント・レポート作成機能を追加することができます。Netcool/Reporter は、さまざまな期間に対する可視性が優れており、アプリケーション、システム、デバイス、その他のほとんどのイベント・ソースを対象に、構成項目に関する長期的動作やサービス・レベル・パフォーマンスについて、優れた自動分析機能を利用できます。

V2.2.0 の機能拡張

Netcool/Reporter は、ヒストリカル・イベント・レポート作成ソフトウェア・アプリケーションです。ページ、フォルダーとチャネル、いくつかのレポート開発ツール、および 50 を超える定型レポートを提供するビジネス・インテリジェンス指向のポータルを備えています。

Netcool/Reporter の中核を成しているのは、データベース接続、スケジューリング機能、レポート作成、および公開を行う Java サーバーおよび一連のアプレットとドライバーです。

Netcool/Reporter は、サーブレット・エンジンとして OBDC のほか、レポート用のデータベースへのネイティブ接続を Apache Web サーバーおよび JRun と結合して使用し、レポートを提供します。

Oracle、Sybase、MS-SQL Server を含む RDBMS 標準のデータベースに接続して、ファイル・システム上に保存される SQL およびフォーマット定義ファイルを作成する Report Designer アプレットが提供されています。Report Designer は、SQL 照会をタブ・ベース・アプローチで作成できるウィザードに似たインターフェースです。

ランタイム・エンジンが照会を実行依頼して、返されたデータをブラウザーでの表示や HTML、PDF、CSV、XML、GIF、または JPEG ファイルへの出力のためにフォーマットします。随時レポート作成機能のほかに、イベント・サマリー、障害診断、オペレーション・パフォーマンスなどの各種レポートがサービス・レベル管理品質レポート一式とともにディストリビューションで提供されており、IBM Tivoli Netcool/OMNIbus Gateway がデータを生成するとすぐに実行できるようになっています。

上記の定型レポートのほかに、Freeform Report Designer ツールを使用して作成されたサンプル・レポート一式があります。これらのレポートは、表、棒グラフ、および円グラフを組み合わせて使用します。レポートは、リアルタイムで実行したり、スナップショットとして保存したり、CSV または PDF ファイルとして出力することができます。

JSP タグ・ライブラリー一式が提供されています。これらのタグ・ライブラリーは、Netcool/Reporter サーバーとの特殊な対話を構築できるようにして、URL を介したレポートの実行に使用される 2 つの JSP ツールの基礎となります。

Netcool/Reporter の対象者は、Netcool/OMNIbus によって生成されるイベント・データを分析するための随時レポートを生成する必要があるユーザーや、組織内の経営幹部や IT 専門家にレポートを公開および配布することを望むユーザーです。

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