企業ユーザーによる動的な Web アプリケーションの組み立てを支援
IBM Mashup Center は、使いやすい企業向けマッシュアップ基盤であり、IT 部門が必要とする管理、セキュリティー、およびガバナンス機能を備え、基幹業務での動的なシチュエーショナル・アプリケーションの組み立てを支援します。
IBM Mashup Center は、直観的なユーザー・マッシュアップ機能と情報アクセスおよび変換機能を 1 つに統合した包括的なマッシュアップ製品です。
IBM Mashup Center のほか、IBM は、 IBM WebSphere sMash も提供しています。これは、開発者がビジュアル・ツールと PHP および Groovy といった動的なスクリプト言語を使用して REST スタイル・コンポーネントを作成して実行できる俊敏で動的なスクリプト環境です。スクリプト開発者は、WebSphere sMash を使用すると、IBM Mashup Center を使用して新しい Web アプリケーションに組み立てることができるウィジェットを素早く作成できます。
マッシュアップ・ワークフローの各ステップのサポート
情報源の解放
- データベース、部門の情報、各人の PC のほか、内部および外部 Web サイトなど、企業全体の幅広い情報源を解放します。
- 技術的知識を持つユーザーは、ウィザード・ベース・インターフェースを使用して、簡単な操作で、利用可能なフィードを作成できます。ユーザーは、パフォーマンスを最適化するためにキャッシングを使用可能にして、技術資料を追加し、セキュリティー権限を指定することができます。IBM Mashup Center のフィード生成機能を使用すると、データ・ソースのコピーまたは複製を必要とせずに、また、基礎となるシステムを変更する必要もなく、既存の基幹システムをより効率的に使用および共有できます。
- IBM Mashup Center は、SAP などのエンタープライズ・システムから Microsoft Excel などのデスクトップ・データに至るデータ・ソースをすぐに利用できるコネクターを提供します。お客様は、IBM Mashup Center の拡張可能性の高いプラグイン・フレームワークを使用して独自のコネクターを作成することもできます。
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動的なウィジェットの作成
- IBM Mashup Center には、Lotus Widget Factory が組み込まれています。これは、あらゆるスキル・レベルの開発者がコーディングを行わずに素早くウィジェットを生成できるようにする強力なウィジェット作 成環境です。直観的なウィザードが、REST ベース・サービスのための対話式ユーザー・インターフェースの作成、イベントの送受信を行うウィジェットの使用、または動的なウィジェットの個人情報設 定画面の生成といった一般的なウィジェット作成をガイドします。Lotus Widget Factory は、IBM Mashup Center と緊密に統合され、ウィジェットのマッシュアップ・サーバーへの自動展開に対応し、テストの迅速化と開発者の生産性向上に役立ちます。
- IBM Mashup Center の開発者は、IBM WebSphere sMash を使用して、ウィジェット作成を強化することもできます。WebSphere sMash を使用すると、スクリプト開発者は素早く動的な Web 2.0 アプリケーションをまとめることができます。これは、マッシュアップで使用するウィジェットに目的を変更することもできます。
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情報の変換
- IBM Mashup Center では、情報フィードを混合および変換して、まったく新しいフィード (データ・マッシュアップとも呼ばれます) にすることができます。情報およびビジネス・アナリストは、ブラウザー・ベースのビジュアル・ツールを使用して、さまざまな方法でフィードの再混合、合成、グループ化、並び替え、注釈付け、フィルター、および変換を行い、ばらばらの情報から単一ビューを数分間で作成できます。一般的な操作のためにすぐに使用可能な豊富な機能および演算子が用意されている一方で、正規表現、分散、およびエンコードなどの拡張機能も対応しています。作成された新しいフィードは、ATOM、RSS、および XML などの多くの形式で公開できます。
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既存資産の発見および共有
- マッシュアップ、ウィジェット、またはフィードが作成されると、他のユーザーが発見および再利用できる集中型カタログに簡単に公開できます。このカタログは、評価、タグ付け、およびコメント記入などを組み込める Web 2.0 コミュニティー機能を備えています。これらのコミュニティー拡張機能は、最も有用な資産を明らかにすると同時に、再利用を促進することによって生産性の向上にも役立ちます。また、カタログで、企業はどのユーザーまたはグループがどの材料を表示できるかを設定することにより、適切なレベルのガバナンスを適用できます。
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マッシュアップの迅速な組み立て
- IBM Mashup Center のブラウザー・ベースのアセンブリー・ツールにより、エンド・ユーザーは、ウィジェットをページにドラッグ・アンド・ドロップして画面で連携させることにより、素早く簡単に新しいマッシュアップを組み立てることができます。このツールには、すぐに使用可能な一連のウィジェットが組み込まれています。これらは、マッシュアップ作成を活性化させ、グラフや表のビューなどの幅広い情報視覚化に対応します。また、ユーザーは、IT 部門によって提供されるカスタム開発ウィジェット、外部の IBM Mashup Catalog で入手可能なウィジェット、または数千の Google ガジェットなどの Web 全体のウィジェットを取り込むことにより、マッシュアップ環境を簡単に拡張できます。
- 一度、マッシュアップを組み立てると、簡単に共有できます。エンド・ユーザーがどのユーザーまたはグループが各種ページを表示または編集できるかを定義できるビジュアル・ツールが用意されています。また、マッシュアップをカタログに公開して、そこで他のユーザーがマッシュアップを容易に再利用することができます。
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製品について
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