繰り返す可能性のある意思決定の自動化と管理
IBM WebSphere Operational Decision Management は、ビジネス・イベントとビジネス・ルールを統合して、プロセスやアプリケーションで行われる意思決定を自動化するソフトウェアです。取引やプロセスに関連して繰り返し行われる意思決定について、顧客やビジネス・パートナーとの対話、あるいは社内での対話のそれぞれに最適な行動を決定することで、その質を改善します。
WebSphere Operational Decision Management は、2 つのコンポーネント・セットから構成されていて、これらが連動して、ビジネス・ルールとビジネス・イベントを管理および実行できる総合的なプラットフォームになります。
- WebSphere Decision Center には、ビジネス・ルールとビジネス・イベントに基づく意思決定ロジックを規定できるようにする、リポジトリー機能と管理機能を統合したコンポーネントがあります。
- WebSphere Decision Server には、意思決定ロジックを自動化するランタイム・コンポーネントがあり、ビジネス状況を検出し、その対話のコンテキストに基づく正確な対応を可能にします。
WebSphere Decision Center
- 構成することができる、非技術的なルール言語と機能が提供されており、ユーザーが意思決定ロジックを保守できます。
- 総合的な意思決定ガバナンスが提供されており、これには役割ベースのセキュリティー、カスタム・メタデータ、多重分岐リリース管理、テストとシミュレーション、および履歴レポートなどが含まれます。
- 一元的な意思決定管理リポジトリーと共有ガバナンス・コントロールにより IT 部門と業務部門間のコミュニケーションやコラボレーションの効率が上がります。
- 意思決定プロセスと保守のライフサイクルが加速され、社内外の新しい要求に基づいてその内容が改善されます。
WebSphere Decision Server
- イベントを検出して、イベント・データ・パターンに基づいた処置を行うために、ビジネス・ネットワークを監視することができます。
- 数百、数千のビジネス・ルールに照らしてイベント・データを処理し、フロントエンド・システムからバックエンド・システムまでの間の対応を決定します。
- イベント・ドリブンおよびサービス指向アーキテクチャーのいずれの場合にも、重要な意思決定サービスをサポートする高性能なランタイム環境を提供します。
- Eclipse ベースのツールを使用した、統一されたアプリケーション開発環境を提供します。
WebSphere Operational Decision Management に関する参照情報
- ソリューションの簡単な説明: IBM WebSphere Operational Decision Management
日常業務に重要な役割を果たす IT システムに、ビジネスの意思決定ロジックを実装するという課題に WebSphere Operational Decision Management がどのように対応しているかを説明します。
- IBM のお客様の成功事例: 意思決定管理によるビジネス・アジリティー (ビジネスの俊敏性) の実現
IBM のお客様 10 社が、事務管理部門の意思決定支援や顧客との対話にどのように意思決定の自動化機能を使用しているかを見出すことができます。
- 発表レター: IBM WebSphere Operational Decision Management (英語)
広範囲にわたる意思決定を自動化する、ビジネス・ルールとイベント管理の結合プラットフォームが WebSphere により、どのように提供されるかをお読みください。
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繰り返す可能性のある意思決定の自動化と管理
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オペレーショナル・ディシジョン・マネジメント
- WebSphere Business Rules for z/OS
- WebSphere ILOG Rule Team Server for .NET
- WebSphere ILOG Rules for .NET
- WebSphere ILOG Rules for COBOL
- WebSphere Operational Decision Management